インタビュー企画第1回 『かっぱ3兄弟第20皿公演 「特別展 石の真実、終いの様子」~よかったら、常設展も観てってください~』

「アクタージュ|Actgae」SPECIALインタビュー企画第1回

かっぱ3兄弟第20皿公演
「特別展 石の真実、終いの様子」
~よかったら、常設展も観てってください~

かっぱ3兄弟出演者
非常に楽しそうな雰囲気の「かっぱ3兄弟」の稽古場。なんと2015年4月の今回公演で20回目とのこと。
現在は荻窪小劇場を常小屋として活動されている劇団の今まで、そして今回公演の意気込みとこれからを聞いてきました。



001──早速ですが、劇団をつくったきっかけを教えてください。

藤村さん:前の団体が無くなり、勢いで始めました。のちにお世話になっている劇場の方が加わり現在に至ります

──なかなか忘れられない劇団名です。名前の由来は?
藤村さん:ファミレスでやる演目を考えていて、ふと出た単語で決めました。

──ココがうちの劇団のいいところ!悪いところ!というのがあれば教えて下さい。
藤村さん:いいところ→基本和やか。 悪いところ→たまに殺伐。

──脚本は「かっぱ最高評議会」演出が「井上貴宏さん」となってます。いつも作品はどのようにつくられるのですか?
井上さん:手ごねです。

002──今回は20回公演という事ですが、今までの公演の中で、印象深いエピソードはありますか?
藤村さん:誰かがセリフをしゃべり、他の誰かがそれに対しセリフを返す、そんなやりとりが2時間弱も続いたのが印象深かったですね。あ、全部だ。

 

──かっぱ3兄弟といえば、定番ネタを期待して観に来る方もいらっしゃると思います。あの発案元は?
井上さん:自ら設定したタブーを乗り越えた時。

──今公演の見どころを。
井上さん:役者、照明、音響、舞台芸術、劇場そのもの。

003──出演者が多くなってきましたが、一推しな役者さんはいらっしゃいますか?
藤村さん:それは井上ですよ
井上さん:いやぁ、藤村でしょう
藤村さん:やめてよ(笑)そんな井上に決まってるから
井上さん:おい〜(爆笑)藤村だって!ははは
2人:ははははっ
他の出演者:・・・・・

藤村さん:嘘です。みなさん推さずとも勝手にかっぱを踏み台にして出て行く勢いのある役者さんたちばかりなのでその様をご覧ください。

──今回タイトル非常に哲学的なタイトル名が付いてます。このタイトルで作品を作ろうと思ったきっかけを。
藤村さん:石の様子とは言え、終いの存在は無視できないわけですから。そんな当たり前だけどあまり考えないことを掘り下げてみよう、と難しいことは考えることもなく軽い楽しいものを作ろうかと。
井上さん:タイトル軽いですから。
──(笑)タイトルに秘密がありそうですね。

004──20回目の記念公演ということで、意気込みを頂けますか?
藤村さん:そうですね、20回と言っても特にあれですし、全然硬いものではないので脱臼する位肩の力を抜いて観ていただけたらと。あと、時期的にマスクしている方がまだ多いと思いますが、せめて目尻だけでも下げて観ていただけたら安心します。テープはこちらでご用意いたしますので。

──これからはどのような公演、どんな舞台を作っていきたいですか?
藤村さん:人々の週末の暇つぶし手段に一役を買える様なものが作ってゆけたらと。今週末どうする?TSUTAYA?かっぱ?みたいな。

──本日はお忙しい中、ありがとうございました。


稽古場で出演の皆様が時には真剣に、時には大笑いしている姿が印象的でした。
『かっぱ3兄弟第20皿公演 「特別展 石の真実、終いの様子」~よかったら、常設展も観てってください~』は荻窪小劇場で2015年4月16日(木)~19日(日)まで。
チケット代は2,500円。
詳しくは公式サイト、もしくはこちらをご覧ください。

かっぱ3兄弟出演者たち

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